まぶたに焼き付く作品を
確かな印象をもつものを造り上げ、人の心に残像のようにそれを残し、
まぶたに焼き付けること。これが私が創作に込める強い思いです。
日本人ならではの感性や感覚を大切にしながら、欧米はもちろん、世界のいたる所に表現の場所を求めています。
花を扱う人=フラワーデザイナーといったカテゴリーで縛ることのできないジャンル、まったく新しい可能性に溢れたフィールドでの表現を得意としています。